政府の派遣法改正案は、大きな抜け穴だらけになりそうです。
これでは、マニフェストで「派遣の
雇用安定を図る」『均等待遇を確立する」といって労働者の支持を集めたことが、まったくでたらめかつ「公約違反」では無いですか?
まるで、違法だらけの
日産のために作った法案ですね。
1、『派遣切り」や労災多発への批判で!製造業派遣は原則禁止というが
『原則禁止』といいながら、8割は例外になる。なぜなら、派遣元が常用雇用する登録型派遣が、例外だからです。製造業の派遣の2/3は、常用型なのです。=今のままと変わらない。
企業の都合でいつでも切れる。企業責任を免れる為の改正になっているのです。しかも、施行は3年後。
では、それまで、どうするのか?派遣切りを行われても、しょうがないというのか?製造業の派遣は、全面禁止。直接雇用を原則にしない限り、安定などありえません。企業の調整弁の為の労働は、あまりにもおかしい。
2、仕事があるときだけ雇用される不安定な「登録型派遣」も原則禁止というが
派遣の多くが占める「26専門業務」と「政令で認めた日雇い業務」は例外扱い!今世の中で、一番多いのが、違法な26専門業務への契約書き換えである事は、厚生労働省も認めている。にも関わらず、例外扱いすれば、まさに今と変わらず、いつでも労働者を違法な契約で扱う企業、
派遣会社が増え続ける。さらには、現状と全く変わらない。また、現在派遣法で、禁止させている事前面接を解禁する。3年越えたら直接雇用の義務がある法案を撤廃する。としている。これらが、労働者の為の派遣法改正なのか?
現行の制度よりさらに後退し、企業の為の最悪の改悪でしかない。
今、企業の違法に立ち上がった者達は、派遣法違法の中でたたかってます。これらのたたかいを根底から覆す法案になっているのです。派遣は、基本的に禁止とし、直接雇用を原則としなければ、雇用の安定暮らしの確保は出来ないのです。
・・・と言うか何度も言ってますが、派遣法をなくせば!なぜ?改正でたたかうのか?わかりません!
なにか?ずれているような気がしてきた。
あ~・・・
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