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原発はもういらない!日本の放射能基準は、世界の非常識(2) [反原発・脱原発]

今になって公開される東京電力の事故の様子。
これは、海外メディアから、日本に向けて送られていた写真の一部です。
これのどこが安全なのか?
1号基は、今コンクリートで覆われていますが・・・・放射能は垂れ流し!

画像をクリックすると拡大されます。
Baidu IME_2012-7-11_19-21-38.jpg
左から1~3号機は、すでにメルトダウンしています。 いまだに、地球を破壊しつつ、放射能を出しているのです。 4号機・・・どこが安全なんですかね!

これじゃ~ぁ どこの国も、「日本の食品は危ない!」と判断するでしょう。
福島周辺水域の川魚から2600ベクレル セシウム濃度測定

 環境省は7月二日、東京電力福島第一原発事故を受けて実施した福島県周辺の河川や湖、海域の魚類や昆虫に含まれる放射性セシウム濃度の測定結果を発表した。福島県南相馬市の真野川で採取したハゼ科の魚、シマヨシノボリから一キログラム当たり最高二六〇〇ベクレルを検出、海よりも河川や湖の魚類の方がセシウムの濃度が高い傾向がみられた。
 魚類を含む一般食品の国の新基準値は一キログラム当たり一〇〇ベクレルで、二六〇〇ベクレルはそれを大幅に上回る数値。
 環境省は「海水魚と淡水魚で、セシウムが蓄積される仕組みに違いがあることが影響しているようだ」と指摘。調査は、昆虫や藻などが魚類の汚染とどう関連しているかを探ることが目的で「冬場の調査で採取した数が少なく、はっきりした傾向は分からなかったが、継続的に調査を進めたい」としている。
 調査は昨年十二月~今年二月に実施。河川と湖では、福島県内の計五カ所で、コイなど延べ二十三種の魚類から一キログラム当たり六一~二六〇〇ベクレルを検出。カゲロウなど延べ十五種の水生昆虫で同三三〇~六七〇ベクレルだった。海域では、福島県いわき市や宮城県亘理町沖の計三カ所で延べ三十一種の魚類から同二・一五~二六〇ベクレルを検出した。
まず、日本の新基準は次の通り。(すべて1キロあたり)
・ 「一般食品」:100ベクレル
・「牛乳」「乳児用食品」:50ベクレル
・「飲料水」:10ベクレル。

*ただし、経過措置あり。
 米・肉:2012年10月1日から新基準値。
 大豆:2013年1月から新基準値。

 国の暫定基準値になってから、1年がたち、人々は少なくても本来の国際基準を超える食料を食べ続けている現実がある。  特に、セシウム134,137は、半減期30年であることから、基準を下げられても、放射能に汚染された食料を 食べ続けることは、確実に体に異変を及ぼすこととなる。 ・結果として、食物により放射能汚染は、広がってしまっているのです。 ・国は、食料における放射能規制を高めるべきだった。その上で、汚染地帯の農家や漁業労働者の補償をすべ きだったはずである。 ・世界との考え方に大きなギャップを感じる。まさに日本は、世界的に見て非常識な対応を取ってしまったのであ る。これから日本の食料は、安全なのか?いまだに、1~3号機から以前、垂れ流されている放射能をどうする のか?さらには4号機も確実に危険な状態にある。
以下、ニュースサイト「ちばとぴ」からの引用です。

現在適用されている国の暫定基準値では、野菜や米、肉、魚、卵などは1キログラム当たり500ベクレル、飲料水や牛乳、乳製品は200ベクレル。4月からの新基準値では一般食品は100ベクレル、牛乳は50ベクレル、飲料水は10ベクレルと厳しく規定される。米や肉は10月1日から、大豆は来年1月からの経過措置を設けている。
では、世界の基準はどうなのでしょうか?
【ベラルーシと比較】チェルノブイリ原発事故の影響を受けたベラルーシ基準
果物 40ベクレル
水  10ベクレル
野菜 100ベクレル
じゃがいも 80ベクレル
牛乳 100ベクレル
【ウクライナと比較】
たまご 6ベクレル(1個あたり)
パン 20ベクレル
野菜 40ベクレル
水  2ベクレル
じゃがいも 60ベクレル
果物 70ベクレル

ベラルーシとウクライナには近づいてきましたね。
しかし、内部被曝の専門家であるユーリ・バンダジェフスキー博士によれば、「40ベクレルでも高すぎる」としています。
2012年3月19日に東京で行われた講演で、バンダジェフスキー博士は、次のように述べました。

この基準(ベラルーシの基準)のおかげで住民は放射性物質を吸収し続けてしいます。こういう基準があって食品を食することによって放射性物質を体に取り込む。取り込んだ放射性物質は、体の様々なシステムに影響を与える。このこと自体が、外部被ばくよりも数段深刻であり、ひじょうに危険であります。

あの大学の武田邦彦教授は、食品のセシウム汚染は、1キロあたり20ベクレルまで、としています。

バンダジェフスキー博士:「体内セシウム100bqで、100%心臓に異常」

来日中のユーリ・バンダジェフスキー博士の講演のメモが、ネット上に次々とアップされています。その内容を見ると、驚愕の事実が続々と明らかになってきています。

バンダジェフスキー博士は、セシウムによる内部被曝の専門家。プロフィールは次のとおり。博士は、研究成果に対して、ラルーシコムソモール賞、アルバート・シュバイツァーのゴールドメダル、ポーランド医学アカデミーのゴールドスターを授与されています。1990年には、ゴメリ医科大学を創設、初代学長に就任した経歴の持ち主です。

体内の放射性セシウムの量が100bq/kgになると、ほぼ100%心臓に異常が出る、というのです。さらに、たとえ100ベクレル以内でも、健康に支障をきたすということです。

以下、仙台市の講演会に出たという人のメモからの引用です。

一般に体内汚染が5bq/kgの場合、15%に心電図異常が生じてくる。12-25bq/kgでは60%に異常。30bq/kg以上になると代謝異常が生じ、心筋に顕著な影響が起こってくる。

100bq/kgではほぼ100%で心臓に異常が出る。放射能原因による死者のうち、99%に何らかの心筋障害があらわれる結果となっている。

2012年3月 仙台バンダジェフスキー氏講演会 より。

http://togetter.com/li/273981

 日本の暫定規制値は高すぎる(危険)、ともコメントしているようです。ベラルーシでは、子供の基準値は37bq/kgですが、これでも高すぎるのだそうです。
セシウムは、たとえ微量の摂取でも、必ず体内に蓄積されるので、1bqといえども摂取しないことを強く勧めています。大事なのは放射能汚染地域の食品を避け、セシウムの摂取を減らすこと。ベラルーシのベトカ地区の子供たちは、体内汚染50bq/kgの時点で30%が白内障になってしまったそうです。
セシウム汚染について、ちょっと甘く考えすぎていたようです。きちんと勉強し直したいと思います。

日本政府は、がれきの処理もいい加減に考え過ぎ、まずは安全な処理場を、東電と政府が責任を持って作ることが第1である。二次被害を及ぼす可能性は、現状では大きすぎる。ばらまいてどうするのか?処理場があり、処理システム、格納庫をどうするのか?まともにやらなければまったく意味がない。甘すぎるにも程がある。どうせ問題が起きるころには、今の政治家は、この世にいない!知ったことか!そんなレベルでしかない昔日本は水俣病という経験をしているにもかかわらず、現代には生かされていない。日本の将来なんぞ、考えていないことが明らかです。
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cheese999

こうしている間にもわが故郷、福島は壊れ続けています。
(^_0)ノ
by cheese999 (2012-07-14 07:00) 

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