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4.18違法だらけの日産裁判 第2回証人調べ [裁判情報]

4月18日(木)横浜地裁502号法廷で、行われた第23回違法だらけの日産裁判。第2回証人調べは、10時30分から16時30分までおこなわれた被告日産車体4名に対する証人調べは、延べ57名が参加し、無事に終了しました。

午前中は、日産車体人事部長 田中被告の尋問。
日産車体は、黒字経営の中、560名の派遣、期間工をリストラ。
リストラ後すぐさま、日産九州工場から250名を受け入れ、その後いすゞやヤンマーから応援を融通していた。
不安定雇用労働者をリストラする必要性は全くなかった。被告田中人事部長は、優秀な社員を融通したと言い訳を話していたが、期間工の中には、まじめに6年以上も働いていた熟練工が多数いた。また、九州から来た日産の労働者を受け入れに置き換えをしたことも明らかになりました。
自らの期間工、派遣工の労働者をリストラする必要性はなかったのである。
午後からの被告尋問は、和田人事課長ここでは、同様の質問が行われ正社員と期間工の違いはどこにあるか?の質問に和田課長は、労務管理や作業管理をやるのが、正社員。また、課長など管理職になるために働いているのが、正社員と言っていたが、次の被告2名の工長らの尋問では、労務管理などやっていない。課長などに昇格する人は、ほんの僅かで、ほとんどがライン作業者として定年を迎えると、明らかに食い違った答弁がおこなわれた。また、工長尋問では、知らぬ存ぜぬのオンパレードで、上から「何も答えるな」と言われているような感じも受けるほどでした。
黒字経営の中、日産自動車は、自らの工場余剰人員を子会社に押し付ける非人道的なものであったことだけは、今回の証人調べで、まさに、欺瞞だらけの内容が、明らかになった。
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