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混沌とした時代の中で!当たり前のこと [学習]

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あたりまえの要求!「正社員化の要求」 日本の常識は、世界の非常識! 「勝ち取ろう!あたり前の正社員化を!未来のために!」

アベノミクスは、「企業が活動しやすい国にする」と言って「解雇自由化」を進めようとしています。
いつでも、労働者を解雇していい法律などあってはいけない。

1)「人と同じ仕事をしていて、その待遇に大きな格差があるとしたら、誰もがおかしいと思うはずです。「正社員」・「契約社員」・「派遣社員」あるいは、「期間従業員」ただの身分上あるいは、単に呼びかけの違いといっても良い。経営サイドの勝手な都合で、そんな違いでどうして、労働条件に極端な違いが許されるというのか?これほど明確な差別は、他に見当たらない!先進国のほとんどが、同一労働・同一賃金があたり前の時代に、日本だけが、明らかに、つまりは、法律以前の世界的な非常識な問題を行っているのです。


2)このことは、法律的な言い方では、「平等取り扱いの原則」・「均等待遇の原則」という言い方をしています。1951年ILO(アイ・エル・オー国際労働機関)100号条約、世界人権宣言23条2項も「すべて人は、いかなる差別を受けることなく、同等の労働に対し、同等の報酬を受ける権利を有する。」ことを基本的人権としている。また、日本の労働基準法では、均等待遇の原則として「使用者は、労働者の国籍、信条、または社会的身分を理由として、賃金・、労働時間・その他の労働条件について、差別的取り扱いをしてはならない。」と定めている。(現代労働法入門・現代法双書より)


3)また、これまで、派遣労働者の出現までは、パート労働者が、抜本的な改善を行うことなく、差別の対象にされて来た事実も見逃されないことである。
 国は、指針として「所定労働時間が通常の労働者とほとんど同じで、かつ同様の就業実態にある短時間労働者(パート労働者)については、通常の労働者としてふさわしい処遇をするように努めるものとする。」または、賃金をはじめとする労働条件の格差についても「通常の労働者と均衡(バランス)等を考慮」することを経営者に改善を努めることを要請している。(しかし、現実はどうでしょう?派遣に置き換え?さらには何も変わらない。しかたなく、黙っているだけ。)
*パート労働者の賃金格差が正社員より20%以上開いていたら違法である。
(丸子警報機事件判決)08.3.15 労判690-32


4)いま日本は、本来事業法であった派遣法をことごとく改悪し、労働者保護法も労働基準法もあいまいにして、世界の常識とは逆行した社会をつくり上げようとしています。(正社員があたり前の社会から、いつでも解雇自由にできる不安定な雇用があたり前の社会にしようとしています。)

5)私たちは、グローバルな視野に立ち、世界人権宣言23条2項、ILO100号、(同一報酬条約:男女労働者に対する同一報酬に関する条約)111号条約(差別待遇:雇用および職業についての差別待遇に関する条約)を考慮し、日本の労働基準法・労働契約法を基本に、あたり前に労働者の権利を守らなければならない時代となっています。
「正規とか非正規とか関係ない!あたり前に正社員で安定した生活を取り戻すために」すべての労働者が連帯して、声を上げましょう!たたかいましょう。

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nice! 209

コメント 2

バイオ

こんばんは。はじめまして!
訪問&niceありがとうございます♪
by バイオ (2014-02-07 20:16) 

cheese999

1.派遣・請負は調整弁
2.正社員は過労死するまで、こき使い

経営者の横暴は止まりませんね。(^_0)ノ
by cheese999 (2014-02-09 23:17) 

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